IP 位置情報とユーザー管理
IP 位置情報は、アップロード記録やログイン端末などに残る IP アドレスを、おおよその地域情報へ変換します。
設定しておくと、管理画面でアップロード元やアクセス元を把握しやすくなります。ユーザー管理では、不審な IP のアップロードを停止したり、再開したりできます。
設定場所
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システム設定 -> その他の設定 -> IP 位置情報
設定できる項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| IP 位置情報の言語 | 日本語、英語、中国語など、表示言語を選びます |
| MaxMind Account ID | MaxMind GeoLite Web Service 用のアカウント ID |
| MaxMind License Key | MaxMind のライセンスキー |
| Tencent Map Key | 中国大陸向け住所表示に強い Tencent 位置情報サービス |
| ipapi Key | 多言語表示に対応した APILayer ipapi のキー |
必要なサービスだけ設定すれば構いません。何も設定していない場合でも内蔵の無料取得元を試しますが、安定性や精度は自分で設定したサービスの方が高くなります。
日本語表示で使う場合
日本語の位置表示を重視する場合は、言語を日本語にし、MaxMind または ipapi を設定するのがおすすめです。中国大陸の IP を細かく見たい場合は Tencent Map Key も追加します。
MaxMind の設定
MaxMind では次の 2 つを用意します。
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MaxMind Account ID
MaxMind License Keyダッシュボードで Account ID を確認し、License Keys からキーを作成して ImgBed に貼り付けます。

ipapi の設定
ipapi のコンソールで API Key をコピーし、ImgBed の ipapi Key に貼り付けます。

ユーザー管理で見ること
ユーザー管理は管理画面上部から開けます。

IP ごとに次の情報を確認できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| IP | アップロード元の IP |
| 位置 | 解析されたおおよその地域 |
| 合計アップロードサイズ | その IP がアップロードした合計容量 |
| アップロード数 | アップロード回数 |
| アップロード許可 | オフにすると以後のアップロードを拒否します |
左側の矢印を開くと、その IP がアップロードしたファイル一覧を確認できます。ファイル名、プレビュー、サイズ、審査結果、状態、アップロード時刻を見て判断できます。

運用のポイント
- 不審な IP は、ファイル内容を確認してからアップロード許可をオフにします。
- 高頻度アップロードや大容量アップロードは、並び替えと検索で確認できます。
- 位置情報はあくまで推定です。判断材料の 1 つとして使ってください。
