画像審査とアクセスモード
画像審査とアクセスモードは、公開範囲や年齢レーティングに応じて、訪問者が見られるファイルを制御するための機能です。
公開ギャラリー、ランダム画像 API、外部からのファイルアクセスと組み合わせて使います。
できること
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 画像審査 | ファイルの内容やレーティングを記録します |
| ブラックリスト | 公開したくないファイルを除外します |
| ホワイトリストモード | 許可したファイルだけを公開します |
| 年齢レーティング制御 | R12、R16、R18 などの表示可否を調整します |
| アクセスモード | 訪問者が見られる範囲をまとめて切り替えます |
アクセスモード
アクセスモードを使うと、公開ページやランダム API が返す内容を制限できます。
たとえば、全年齢向け運用にしたい場合は、一般向けのファイルだけが返るようにします。内部利用や限定公開の場合は、必要に応じて制限を緩めます。
ファイルが制限される例
ファイルが制限対象になると、訪問者には通常のファイル内容ではなく、アクセスできないことを示す表示になります。

運用の考え方
| 方針 | 向いている使い方 |
|---|---|
| ブラックリスト中心 | 基本は公開し、問題のあるファイルだけ除外する |
| ホワイトリスト中心 | 許可したファイルだけを確実に公開する |
| 年齢レーティング中心 | 画像内容のレベルに応じて公開範囲を変える |
公開サイトではホワイトリストまたは年齢レーティングを使うと、意図しない公開を避けやすくなります。
確認ポイント
- 公開ギャラリーで対象ファイルが見えるか確認します。
- ランダム画像 API で制限対象が返らないか確認します。
- ブラックリストやホワイトリストの設定後、キャッシュが残っていないか確認します。
- 自動タグ付けのレーティング結果を使う場合は、誤判定も考慮して手動確認します。