ユーザー頻度制限
ユーザー頻度制限は、短時間に大量アップロードやアクセスが発生したときに、利用を抑制するための機能です。
公開アップロードを許可しているサイトでは、スパム投稿や過剰利用を防ぐために設定しておくと安心です。
設定場所
text
システム設定 -> セキュリティ設定 -> ユーザー頻度制限
主な設定
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 有効 | 頻度制限をオン / オフします |
| 時間範囲 | 判定する時間窓を指定します |
| 上限回数 | 時間範囲内で許可する操作回数を指定します |
| 対象操作 | アップロードなど、制限したい操作を選びます |
| ブロック時間 | 上限を超えたあと、どれくらい制限するかを指定します |
使い方の例
公開アップロードを許可している場合は、まずゆるめの制限から始め、実際の利用状況を見ながら調整します。
text
10 分間で 30 回まで
超過時は 30 分ブロックこのように設定すると、通常利用は邪魔しにくく、明らかに不自然な連続アップロードを止めやすくなります。
エラー表示
制限にかかったユーザーには、アップロードや操作が拒否されたことを示すメッセージが表示されます。

調整のポイント
- 制限が強すぎると、通常ユーザーの連続アップロードまで止まります。
- 公開サイトでは、最初から完全に無制限にしない方が安全です。
- IP 位置情報やユーザー管理と組み合わせると、不審な利用を追いやすくなります。
- 大きなイベントや一時的な利用増加がある場合は、上限を一時的に緩めても構いません。